「運命のスイーツ」を探して

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よく言われます「まだ、食べるの?」
岩谷貴美さん
2010/08/12 インタビュー
【シェフインタビュー】「プレジール」 捧 雄介シェフ
今月からシェフ部入りして頂いた三軒茶屋「プレジール」の捧雄介シェフのインタビューです。
都内有名店で修行を積み、今年1月に「プレジール」のシェフパティシエに就任。
今、最も勢いのある若手パティシエの1人です。
その穏やかな人柄を彷彿とさせる、優しいのに味わい深いスイーツは
早くもスイーツ通の間でとても話題になっています。

いつも笑顔で接客もこなす 捧雄介シェフ
捧 雄介(ささげ ゆうすけ)シェフ プロフィール
1977年生まれ 新潟県三条市出身
1997年 南青山「ルコント」入社
2001年 四谷「オテル・ド・ミクニ」入社
2004年 品川「アロマフレスカコーポレーション」入社
シェフパティシエ就任
2005年 湯島「ロワゾー・ド・リヨン」入社
スーシェフ就任
2008年 「ロワゾー・ド・リヨン」店舗改装後シェフパティシエ就任
2010年 「パティスリープレジール」入社
シェフパティシエ就任

お店の外観

10席のイートインスペースでは、ゆっくりスイーツタイムが楽しめます
Q、パティシエを志した経緯を教えて下さい。
A、まず、子供の頃から和洋共に甘いモノ好きでした。
あと、食べる事自体を好きになったのは、母が料理好きだったのが大きいと思います。
今も実家に帰ると好物の炊き込みご飯などを作ってくれるのですが、添加物や科学調味料をほとんど使わない母の手料理で育ったお陰で素材に対する敏感な味覚を育ててもらったと思い、感謝しています。
それと、父が趣味で茶器を作ったりしていたのを見ていて‘何かを作る’ということを、自然に好きになったような気がします。
高校生の頃になると漠然と「手に職をつけたい」と思うようになっていましたがそんな両親に育てられたので「食」と「作る」という事を兼ね備えた「食の作り手」になりたいと思うようになっていました。
実は料理人になるかパティシエになるかでは少し悩みましたがもともと甘いモノが好きでしたし、結婚式や誕生日など皆が笑顔になるシーンで必ず登場する「お菓子」を作りたいと思い、高校卒業後、東京・国立の「辻製菓学校」に入学しました。







